2008年04月08日

Denim (通常盤)

  • 久しぶりに、PCに落して聴いてみました。鳥肌が立ちました。
    ちょっと、落ち込んだときに聴いた、
    「Never Cry Butterfly」元気がわいてきました。
    50歳という年齢が生み出した、円熟した曲の数々。
    私は、J−POPはあまり聴きませんが、
    竹内まりあの今回のアルバムは、非常に興味があり、
    購入しましたが、正解でした。
    いろんな方に聴いてほしいアルバムです。
  • 圧倒的なボーカル力にかなり来ました。
    何かありがたいお坊さんの説教を受けているように感じて涙が止まりませんでした。
    そんな私は44歳、このアルバムは永いお付き合いになるようなきがします。
    アルバム「リクエスト」のように・・・
  • 『Denim』というアルバム・タイトルの風合い、懐かしさを感じさせる和風建築にたたずむポートレイト、ステキで心地よさを感じさせる曲の数々。一つ一つの曲に込められた温かくてどこか切ないメッセージが、デビュー当時に感じた雰囲気のままの甘い歌声で表現されるわけですから悪いはずがないですね。

    当方のようなオールド・ファンも新しいリスナーも魅了するような歌唱は、何回も繰り返し聴きたくなる気にさせるオーラのようなものさえ感じました。この『Denim』はまさしく「愛聴盤」の名に値するものでしょう。長く売れ続けていることからもそれは証明できると思います。

    「スロー・ラヴ」の爽快感、人の温かさが詰まっている「みんなひとり」、人生の応援歌のような「NEVER CRY BUTTERFLY」、どれもとても完成度の高い上質のJ−POPです。

    「シンクロニシティ(素敵な偶然)」がいいですね。竹内まりやの音楽世界がパッと広がっている感じです。山下達郎お得意のコーラス・ワークも切れがよく、明るく爽やかなサウンドが屈託なく飛びこんできます。詩もデビュー当時の瑞々しさそのままのような、感性で綴られていますので、共感を覚えるリスナーも多いでしょう。類稀なる豊かな才能の表れです。

    ラストの『人生の扉』の歌唱にはジーンときました。竹内まりやと同学年ですから、その綴られたメッセージの一言一言が、実感を持って重く温かく心の奥深い所に届きました。
    辛くても悲しくても精一杯人生を生き抜いてきたような人達が、皆、共感できる歌ってそんなに多く存在するわけではありません。ステキな人生の歩みを見せていただいた思いです。
  • どう表現すればいいかわからない「想い」が湧き起こってくる。

    人生はデニムのようだ……つまり新しい(若い)ときもいいが、
    歳を重ねるとそれなりに味わいが出てくる。
    その年齢にはその年齢のすばらしさがある。
    彼女はそう言いたかったのだろう。
    そしてその集大成的な曲が「人生の扉」だと想う。

    五十路になった竹内まりやが、20代も、30代も、40代も楽しく愛に満ちていたけれど
    50代はもっと素敵だと思う――と歌う。
    そして年齢を重ねていくことの重みを自覚しつつ、
    90になっても生きているよ、きっと……と歌う。
    老いていくことは大変なことだけど、
    人生にはそれでもきちんと「意味」があるのだから……と。

    アルバムの最後に収められた「人生の扉」を聴き、
    もう一度最初から12曲を聴いてみると、「その年代」だからこその
    愛のかたち、人生のかたちが、竹内まりやの言葉で綴られている。
    しかし説教がましい歌詞はひとつもない。
    自然体なのだ。だから何度聴いても、一日中繰り返していても
    飽きることがない。

    私は彼女とほぼ同世代。自分の人生と重ね合わせながら
    時には不覚にも涙を流し、時にはほほえみ、
    ほとんど毎日のようにこのアルバムを聴いている。飽きることはない。
  • NHK『SONGS』で「人生の扉」に出会った瞬間から、今作の充実度が伺えましたし、何より齢を重ねる毎に我々にとってのうたも充実してゆくものなのだなという、妙なワクワク感を覚えさせてくれました。私は、ミドルエイジになったらうたとはどういう存在になってゆくのだろうかとよく考えるのですが、ひょっとしたら見合うラブソングも少なくなり、求めるうたの姿をとても見つけにくくなるのではと思っていたのです。しかしこのうたの、齢ごとに楽しみ、感じ、it’s fine to be 60といえる詞と光溢れるメロディに出会い、明るいうたがこれからも待っているんだという希望のようなものを覚えました。人生とうたとの関係はお互いがお互いを素晴らしいものにし合う相関だと思います。このうたはその道標のようで、人生を豊かにしてくれるほうへ導いてくれるナンバーに思えました。これから一人歩きして多くの人々の横を歩いてゆくスタンダードに成長してゆきそうですね。

    さて作品は「君住む街角」から始まり、彼女らしいはずむような楽しさを伝えてきます。声の美しさや英語の品の良さがさすが。続く「スロー・ラブ」も今作の主題に沿って素敵な味わいをみせます。「返信」は変調して大人の深みに触れる瞬間が私は好きです。「シンクロニシティ」も聴き所で、彼女のミディアムバラードによる心地よさの真骨頂が味わえます。彼女の歌に流れる時間の品の良さは、本当に素敵です。一方で「ラスト・デイト」「終楽章」は“一人に戻るわ”とこれも彼女がずっと描いてきた世界。そういう歌ほど旋律が綺麗でドラマチックなんですよね。

    作品は本当に充実しており、何となく竹内まりやらの世代のグッド・アーティストが、どういうふうにこれから人生の初秋に於けるうたを、素晴らしく歌い上げてゆくのか一つのかたちをみせてくれたような、重要な一枚になりえたのではないかと思います。





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2008年03月30日

VOCALIST 2






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2008年03月28日

Lifetime Love(C)






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2008年03月26日

R35 Sweet J−Ballads

  • 学生時代に車の中で聞いていた曲やカラオケで歌っていた曲が収録されており、非常に懐かしく感じました。
    当時の出来事を思い出しました。
    当時と同じように車の中で聞いています。
    歌詞カードにそれぞれの曲の説明が書かれており、そこに書かれているドラマやCMも懐かしかったです。
  • 曲は好き。

    でも誰か言ってるけど、中古の100円コーナーで16枚買ったほうが安い(笑)
  • TVなどで話題になっていましたが今頃になり購入しました。まだまだ若い世代の人達にとっては確かにチョット古臭く共感できない方もいるのは仕方がないのかもしれませんがほとんどがバブル絶頂期〜崩壊後にヒットしていた曲ばかりであり僕がまだまだガキのころの90年代前半〜後半にヒットしていたラブソングばかりが詰まった勾玉の1枚。

    そしてある意味歌詞にこめられた現代の僕達が失ってしまった何かを気付かせてくれる素晴らしい1枚!!

    キリがないので3曲挙げるとすれば米米CLUB/君がいるだけで・JAYWALK/何も言えなくて…夏・徳永英明/壊れかけのRadioがオススメです。

    この1枚には正直僕にとって当時嫌いだった曲も含まれているのも事実なんですが改めて聴くといいものですよ。もちろん最近の曲にも素晴らしい曲がたくさんあるので古臭く価値観が違う!!と言われてしまえばそれまでですが…。素晴らしい曲があるのは今も昔もそれは一緒だと思いますので物は捉え方1つで変わるかもしれませんよ。

    わがままいうと小田和正のラブストーリーは突然にとASKAのはじまりはいつも雨も収録して欲しかった…。


     


  • 17年前、学生になると同時に買ったRX−7、その中にCDシングルからダビングしたカセットをしのびこませていた曲とかぶるんですよね。勿論今は懐かしいCDチェンジャーも搭載してましたけどね。
    一曲一曲聞くたびに、その曲を聞いてきたときのシチュエーションが胸に去来するんですよね。想い出は美化されるといいますが、甘美で懐かしい風景、そのときの心情と共にその場所に居た時のように思い出されます。
    もちろん、同時代に他にも名曲ありますが「R35」をきっかけに次々に思い出されるんですよね。
    懐かしい自分に出会えた気がします。
  • R35のターゲットである35歳音楽好きな男の感想です。

    当時、音楽好きにとっては非常につまらない時代でした。
    ろくに音楽も聴かない人たちの、カラオケ用?ドラマの話題合わせ?
    目的でCDが売れているといえる時代でしたね。

    自分の体験ですが、当時チャゲアスファンだった自分が知人に、ドラマの放送前にラジオ他でON AIRされた「SAY YES」を録音して聞かせたときは、「まあ、いい曲じゃないの?」とまったく肌に合わない感じだったのに、ドラマが放送されたとたん、「SAY YESっていい曲だよな、今度貸してやるよ」とドラマのBGMとして聞くことですりこまれていました。
    (自分が以前に聞かせたことさえ覚えていなかった・・・・)

    そんな感じに「ドラマ主題歌好き」な普段音楽を聴かない人間(悪い言葉でいうとミーハー)が好んだ曲集といえます、まあ、そのあたりをターゲットにした選曲って感じなんでしょうね。戦略としては非常に考えているなと思いますが・・・

    だから、ドラマを見たり、普段音楽を聴かないけど流行りに合わせ聞いていた人にとっては
    非常に感慨深いものがあると思いますが、そうでない人にとっては、微妙なオムニバスといえます。
    俺は正直いって、このCD自体は特に聴きたいとは思いません。
    好きな曲は単曲で持っているし、ドラマで流行った曲という認識しかないので、流れれば懐かしいとは思いますが、買って、借りてまで聴きたいという気持ちはおきません。

    他の世代の方がこのCDに興味をもったなら、「当時の流行曲を聴きたい」という意味で聴くのはよいかもしれません。
    カラオケで歌っても、世代の合わない先輩たちの受けはいいはずですよ。
    「音楽が好きで、その当時の名曲を聴いてみたい」のでしたら、このCDは方向は違いますので、別の方法で選曲、試聴してほしいと思います。





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2008年03月25日

Lifetime Love(C)






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2008年03月24日

Lifetime Love(B)

posted by takako21252 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月22日

ずっと一緒さ

  • 17年前、「さよなら夏の日」聴いて17年後この曲を聴くと、どうしてもつながっているとしか思えないのです。
    あの夏別れた初恋の人と再会し、この曲へとたどり着いたのではないでしょうか?。あれから17年経過しているので、
    40才以上のラブソングです。私の勝手な想像ですけど‥。
  • 先日と届いたCDを何回も繰り返してきているが、
    どうも、曲の、世界観が伝わってこなかった.

    私にとっては、MORになりえぬ
    限りなくBLACK MUSICに傾倒したAORが
    山下達郎なのだが・・・
  • シングルカットの『ずっと一緒さ』は、言わずと知れた月9の主題歌。
    ドラマのストーリーをなぞるような歌詞で商売っ気を感じてしまいます。
    あくまで個人的な見方で恐縮ですが、野島作品が好きではないため評価しません。

    今回の私のお目当てはニコンのCMに起用されている3曲目の『Angel of the light』です。
    もうこれだけで星5つ。

    達郎さん独特のメロディライン。どっかで聞いたような感は否めませんが、ファンにはそれがたまらない。
    何より歌詞が秀逸です。
    レンズや写真といった語句がちりばめられていて、CMの世界観とみごとにリンクしています。
    写真をやる人にはぜひ聞いてもらいたい一曲です。
  • ラジオでAngel of the lightを聞いて是非CDシングルのカップリング曲になれば買おうと思っていました。達郎氏の純朴なメロディーにALAN O'dayの無垢な詩が絶妙にマッチした
    名曲です。
    その上東京と大阪限定のアコースティックライブ応募葉書きが入っているのでファンなら買うべきです。
  • この曲を聴くと、「薔薇のない花屋」を思い出してしまうほど、
    聞き入ってしまいます。
    良い曲だと思います。
    久々のリリースらしいので、とても楽しみです!!!





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posted by takako21252 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記